パブリックシアターの天井が空の模様だなあと
久々に行ってはじまる前に思ったのだけれど
思いがけずに最後のシーンでそのことに気づいたことは
自分の中だけで価値があって、よかった。
舞台と地続きになるのは駒場小劇場という場所で
よく感じてたことだったけれど最近あんまりなかったからなあ。
ケラものを最近よく観に行くけど、本当に今年ははずれない。
なんか神がかっている。というか自分のモードとぴったり合ってる。
熟年夫婦の話で手をつなぐってだけでグッときて
本当に自分の中のピュアモードに驚く。そうかあ、こういう手のつなぎね。
起こってる事件は何一つ突飛なことなくて、どっかで見たことあるんだけど
シリアスの中のくだらなさが
(ほんと実際、常にくだらなさだらけだ、、普段)
リアルにしっかりつながっていくのねえ。
岩佐まゆこが出てたけど、エロさがちゃんと出ててグラビアが本気出せば
どう考えてもエロビームが出せるのだと再確認した。
そもそもちゃんと水着写真撮れるのに、エロさでないはずない。
余貴美子&高橋ひとみの地力とか見てると
人の人生を演じて生きてきた人の底にたまる業みたいなモノは
すさまじく深さにつながるなあと感心。
あとは赤堀さん。あの人、いつも見てると怖い。ほんとボーダーだ。
2008年12月11日木曜日
るつぼと勢い「チャロー!インディア」@森美術館
行き先の見えていない国のメンタルの強さって
すごくアートに出てくるなあ。なんか沸騰する力が。
中国アートがのしてくる瞬間とかも感じたけど
問題の現れ方とか対立の真剣さとか喜びの大きさとか
いちいち振り幅が大きくて、ピュアなんだと思う。
モノになったときの欲求がシンプルでつかみやすいから
美術史の壮大な俯瞰図に置いていく作業の深さが必要じゃない分
(必要なのかもしれないけれど、そうできなくても・・・)
楽しく、様々なチャンネルを次々に刺激されてよい感じ。
バールティ・ケールの倒れた巨像の肌にはびっしりと精子が泳ぎまくり
シルバ・グプタの映像は自分の影に次々にモノが飛んできてくっつく。
うざくて笑える。ドラえもんっぽい実体験。
ヴィヴァン・スンダラムのブリキでできたインドの街の模型は
その屋根がとたんとかブルーシートだったりするのに
照明でキラキラしてて、変に感動した。ここにも光があるなあと。
N・S・ハルシャの椅子は、ひとつひとつが監視員が座ってなんぼなのに
恥ずかしいのかあまり座っていない。ダメだよなあ、つまんない。
美術館が試みからおりちゃってる。
作家の名前忘れちゃったんだけど、巨大なクジャクの頭が床からニョキって
出てるやつも、よく見ると壁紙みたいなテキスタイルで出来てて
おお!こんな風な色つやに見えるのか!と感心したりした。
メモリーという文字の奥に六本木の夜景が見えてキレイだったり。
いくつも心に残るシーンが残った。人に届けという想いの差かな?
すごくアートに出てくるなあ。なんか沸騰する力が。
中国アートがのしてくる瞬間とかも感じたけど
問題の現れ方とか対立の真剣さとか喜びの大きさとか
いちいち振り幅が大きくて、ピュアなんだと思う。
モノになったときの欲求がシンプルでつかみやすいから
美術史の壮大な俯瞰図に置いていく作業の深さが必要じゃない分
(必要なのかもしれないけれど、そうできなくても・・・)
楽しく、様々なチャンネルを次々に刺激されてよい感じ。
バールティ・ケールの倒れた巨像の肌にはびっしりと精子が泳ぎまくり
シルバ・グプタの映像は自分の影に次々にモノが飛んできてくっつく。
うざくて笑える。ドラえもんっぽい実体験。
ヴィヴァン・スンダラムのブリキでできたインドの街の模型は
その屋根がとたんとかブルーシートだったりするのに
照明でキラキラしてて、変に感動した。ここにも光があるなあと。
N・S・ハルシャの椅子は、ひとつひとつが監視員が座ってなんぼなのに
恥ずかしいのかあまり座っていない。ダメだよなあ、つまんない。
美術館が試みからおりちゃってる。
作家の名前忘れちゃったんだけど、巨大なクジャクの頭が床からニョキって
出てるやつも、よく見ると壁紙みたいなテキスタイルで出来てて
おお!こんな風な色つやに見えるのか!と感心したりした。
メモリーという文字の奥に六本木の夜景が見えてキレイだったり。
いくつも心に残るシーンが残った。人に届けという想いの差かな?
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