ルオーってまったくはまったことがなくて、
名前聞いても触手は動かないのだけれど、
今回はマティスとセットで見てみようという
企画なので、行ってみた。
マティスは、もうヴァンスにある教会が素晴らしすぎて、
ものすごいエネルギーをもらった自分的なパワースポットを
作った作家なので、ありがたく見ることにしているのだ。
たとえ、東京で見て輝きを失ってても。
にしても、この展示はものすごくよかった。
アーティストが同じ時代に生きて、共鳴しあうことが
こんなに愉快なことなのかと幸せな気持ちになれる。
あと、版画のセットがともに凄い。
というか、たぶん2セットまとめて見たからだと思うんだけど、
新鮮な響き合いをしていた。
マティスのジャズとルオーのサーカス。
超豪華な絵はがきセットみたいな感じで
確かにどうしようもなくコンプリートしたくなる。
今回で見ると、ルオーの宗教画さえ壮絶にパワーあるように
見えてきて、なんだかびっくりした。
並べ方とか設定って人の感覚をコントロールするもんだ。
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