すごい脳内麻薬映画。賛否両論ありますが、
やはり半端なくマッドでいて、ついつい観てしまえる
映画に出来上がっているところはものすごい。
各シーン、各シーン、非凡さ(いまさらだけど)が
満ちているので、ちょっと映像に関わっている人なら
カット割りは本当に驚かされる。
アニメでしか、あんなカメラワークをできない!と
白旗をあげたくなるほどに、空に海に、寄り、引き、
もぐり、はねあがり、のぼり、寄り添い、おいかけ、
ちょっと紙上でこの割りがあっても置いていかれそう。
子供なんかよりも考えまくっちゃった大人が観たら
じわじわと現実から引き離されていく気持ちよさが
あるんじゃないかなと思ったり。
ただ、スタートダッシュはゆるゆるなので
あきらめずに食いつくことが必要なので
やはり、今までのジブリものよりは、ハードルは高そうな
予感がする。おりちゃう人も多いだろうなあ。
前半、きついからなあ。シックな仕上がりで。
水とかうねうねするし、すごいっすよ、精霊感。
万物に魂あるぜっていうアミニズム感はっきりと。
やはり、人生の総仕上げっぽいんだろう。
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