副題は光の天才画家とデルフトの巨匠たち。
またしても人垣系。本当にしつけの悪いおばさんが多数。
そりゃあ、子供荒れるよ、親がこんなんだったら。
本当にダメだ。美術展にいくたびに思う。
結局は街に座る子たちは、この親を見ていたんだ。
まあ、いいや。
とにかく今見れば、割とドッシリとしてるしなあ、
なんかおお!すげえ!ってなりにくいうまい絵が並ぶ
デルフト派。きっとあれだ、現実をそのまま描くなんて、
意味ないじゃんって思ってたところで、そのまま描いたのが
斬新だったんだなあと、もう、光へのこだわり方とか、
まんま写真とかのライティングで、当時は!!だったんだなあ、
片明かり・・・とか思ったりした。
フェルメールは、なんかびりびりする名作は来てねえのかあと
小品ぞろいな感じ。でも、腐ってもフェルメール。
実は、光とか質感とかもすごいんだけど、見ると驚くのは、
本当に切り取る瞬間が他のデルフトな人たちと圧倒的に違う。
もうそこに人間らしさがだらだらと出てしまう意地悪さ。
からむ男にいやな顔したり、完全に気を抜いた女子の顔とか、
なんだろう人の底が見えちゃう感じをオシャレに描く天才。
たぶんフェルメールはおそろしく性格悪い。
ワイングラスを持つ娘
リュートを調弦する女
ヴァージナルの前に座る若い女
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