知らなかったけど、デザイン界の重鎮らしい。
実は、こんな人みたい。
山形季央は、資生堂のアートディレクター、
クリエイティブディレクターとして、
ブランドの立ち上げや、展覧会のアートディレクション、
2005年には資生堂のコーポレーション・メッセージ
「一瞬も一生も美しく」のコピー開発など、
資生堂の広告の中枢を担う活躍をしています。
また、その一方で、ダンスカンパニー山海塾の公演ポスターや、
上田義彦『AMAGATSU』、十文字美信『わび』など
写真集のブックデザインでは、日本の美や身体美にこだわり、
非日常的な他にない美しい世界を表現しています。
なんか不思議な凧みたいな感じの目玉が顔を描いたり
流麗な線が有名な女優をイメージした線だったり
柔らかな感覚がしっとりと感じる展示。
なんかコンセプトのあり方にヨーロッパを感じたのは
なぜなのか?一緒に仕事をしてきた人たちの影響?
日本人に少ない、言葉を尽くす様子がいいなあと。
浮つく程の、あふれる言葉が、沈着して洗練され
シンプルなデザインに落ちていく、そのプロセス。
ぜひとも、そうありたい。
そのシンプルさに隠されるチカラが全然違うもんなあ。
あとは、日本のきれいさとか美しさって
すっきりしたところにあるのかもねえ。
あまり色とかごてごてしない、スッと線を引く、
さっと色をつける、そんな感じ。
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