2009年6月14日日曜日

知識が結びつく「天使と悪魔」

誰もが憧れはするだろうけど

体系的な知識というやつが

なかなか身につかないわたくし。

歴史の流れの中で、街にちりばめられた

様々なヒントを駆使して犯罪をおいかける

ハーバード大教授なんて、ちょっと憧れるわ。

江戸時代の建物とかも本当は似た感じの

迷信にも近い長い歴史の中で信じられている

いい方位とか神さまのあり方とかが活かされている

らしいんだけど、まるで知らない。

街道の作り方とか徳川家の寺の置き方とかは

全部意味があるらしい。(あくまで“らしい”の悲しみ)

すごいテンポでイタリアの街に刻まれた

歴史遺物の意味とかパズルの一致を次々に

発見していき進んでいく、テンポとロケーション。

バチカンの教皇選びが題材なんだけど、

本当に観光以上にすごい場所にぐいぐい入ってて

ロケーションの力強さだけでも相当目が離せない。

ダビンチ・コードに比べると、ほどよい謎加減だったので

割と楽しめた。

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