誰もが憧れはするだろうけど
体系的な知識というやつが
なかなか身につかないわたくし。
歴史の流れの中で、街にちりばめられた
様々なヒントを駆使して犯罪をおいかける
ハーバード大教授なんて、ちょっと憧れるわ。
江戸時代の建物とかも本当は似た感じの
迷信にも近い長い歴史の中で信じられている
いい方位とか神さまのあり方とかが活かされている
らしいんだけど、まるで知らない。
街道の作り方とか徳川家の寺の置き方とかは
全部意味があるらしい。(あくまで“らしい”の悲しみ)
すごいテンポでイタリアの街に刻まれた
歴史遺物の意味とかパズルの一致を次々に
発見していき進んでいく、テンポとロケーション。
バチカンの教皇選びが題材なんだけど、
本当に観光以上にすごい場所にぐいぐい入ってて
ロケーションの力強さだけでも相当目が離せない。
ダビンチ・コードに比べると、ほどよい謎加減だったので
割と楽しめた。
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