原作はペンネームだけど、あの林葉直子。
で、知らなかったけどアニメ化済み。
将棋のマンガ、面白いの結構多い。
なんだろうなあ?
なんか生き様が打ち筋に現れたりするのが
きっとマンガの内省シーンに向くんだろうなあ。
ずっと何かしらキャラが話してますから。
このマンガにいたっては
主人公は子どもの頃に目の前で親を殺されて
言葉がしゃべれなくなってます。
重い。将棋をするために背負わなきゃいけないもの
重すぎ。
知らなかったんだけど、オンエアで
子供と書くとダメで子どもと書くのがよいらしい。
「供」っていうのが、見下してる蔑称なんだそうだ。
ふーん。
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