2008年10月21日火曜日

スカーレット・ヨハンソン「私がクマに切れたワケ」

なにはともあれ、まさにエロかわいい。それにつきる。

よいなあ、スカーレット・ヨハンソン。年取るのが心配だけど。

今、状態は最高に近いと思うなあ、女子としては。

お話は、私がクマに切れたワケっていうのが、

まるで客を集めさそうだけど、ナニーダイアリーという

子守りバイトもの。アッパーな家庭にバイト感覚でナニーになった

学生あがりのスカヨハが、がんばるという単純で筋読めまくりな感じ。

あの人のケンケン怒るのとかが、また品がなくてよいのだ。

きちんと壊れることが出来るポテンシャルが見ていてすがすがしい。

そこらへんが無理しないと壊れないナタリー・ポートマンとかと違うなあ。

ただ、映画自体は間違いなくファンムービーなので、

筋書きとかはまるで、ダメな気がします。なんだろう?

なんか感情が乗ってかないんだよねえ。それでもいいみたいな。

映画もあります。

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