見た感想としてはちゃんとしてるということ。
映画としてちゃんとしてるというよりも
鈴木おさむさんがちゃんと生きているなあと。
何を大事にしてるかがハッキリと分かることが
モノからにじみ出ることの素晴らしさは
最近何ものにも代え難いと思う。
それがよきにせよ、悪しきにせよ。そう思う。
「生き様」が何も見えない仕事はやはりさみしい。
残念と以前は思っていたんだけど、最近はさみしいよそれはと
思うようになってきた。不思議なことに。
こねたも全体のギミックも味わいひとつひとつが
その人そのものであることの素晴らしさはすがすがしい。
その人を知っているからこその楽しみ方で、
こういうモノの楽しみ方って学生演劇の時代はいつもそうだったと
変な思い出し方もして、タイムトリップだった。
北川景子が、こんなにかわいく撮れているものを
動画ではじめてみて、度肝を抜かれた。あまりにも。
ポテンシャル高すぎ。
すばらしくかわいいから要注意。
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