何はともあれ、おっぱいが不足しているだろう。
綾瀬はるかさん。
いくらなんでも露出なさすぎだろうと、がっかりする。
生徒が沸きあがるキモチにシンクロできないよ。
このおっぱい具合では。
はじめて生徒たちの前に出るところも
かわいい先生ではあるものの、
ちょっとHな先生感はまったくなく、
だからこそ妄想できるのだという向きもあるだろうが
中学生ってそういうもんじゃないだろうと。
もっと直接的だろうと。エロの感じ方が。
最初くらい、ちょっと薄手の、バストを感じるもので
なければ、どうにもならないのではと思ってしまう。
ヤッターマンの深田恭子もラフの長澤まさみも
そこらへんは映画のニーズわかって、ちゃんと
こなしてきたはずなのに、なぜ守る、綾瀬はるか。
そして、本当に感情の機微が薄い役で、
表情に動きをつけるのが難しい脚本だったのだけれど
もうその難しさに完全に置いていかれて
うむむという感じだった。どの瞬間も3つくらいは
別々なキモチがあるからなあ。
ただし、かわいいという意味では最近の
綾瀬はるかは本当に神がかっていて、
もう手に負えないほどにかわいいから
それを愛でる意味ではちゃんとしてる映画だ。
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