2009年5月19日火曜日

おっぱい不足「おっぱいバレー」

何はともあれ、おっぱいが不足しているだろう。

綾瀬はるかさん。

いくらなんでも露出なさすぎだろうと、がっかりする。

生徒が沸きあがるキモチにシンクロできないよ。

このおっぱい具合では。

はじめて生徒たちの前に出るところも

かわいい先生ではあるものの、

ちょっとHな先生感はまったくなく、

だからこそ妄想できるのだという向きもあるだろうが

中学生ってそういうもんじゃないだろうと。

もっと直接的だろうと。エロの感じ方が。

最初くらい、ちょっと薄手の、バストを感じるもので

なければ、どうにもならないのではと思ってしまう。

ヤッターマンの深田恭子もラフの長澤まさみも

そこらへんは映画のニーズわかって、ちゃんと

こなしてきたはずなのに、なぜ守る、綾瀬はるか。

そして、本当に感情の機微が薄い役で、

表情に動きをつけるのが難しい脚本だったのだけれど

もうその難しさに完全に置いていかれて

うむむという感じだった。どの瞬間も3つくらいは

別々なキモチがあるからなあ。

ただし、かわいいという意味では最近の

綾瀬はるかは本当に神がかっていて、

もう手に負えないほどにかわいいから

それを愛でる意味ではちゃんとしてる映画だ。

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